2013年7月13日 (土)

新作『エスカ&ロジーのアトリエ』発売

 じつに久しぶりの更新です。
 新作『エスカ&ロジーのアトリエ』発売されましたね。

 音楽を聴きました。
 音楽はアトリエものの楽しみの一つです。
 音楽だけ聴いてもよくできてる。
 ゲームは、まだやってません。
 CD『Twilight Sky』を買って聴いただけです。

 キャラクターデザインはと言いますと。
 amazonの書評で、「今回も左さんの描くキャラクターが地味だ」という意見が二つくらいありましたが、わたしはそうは思いません。前作『アーシャのアトリエ』の客たーデザインはたしかに少々地味だったようにも思いますが、今作はけっこうよく描けていると思います。アトリエの雰囲気に合ったいい感じに出来上がっていたと思います。
 とは言っても『トトリのアトリエ』ほどではありませんが。岸田メルさんのあのキャラクターデザインには度肝を抜かれましたから。

 いや、前作のキャラクターも、よく見ると細かいところまできちんとデザインされてはいるんです。ただ、やはり身体全体を見ると地味な感じになっていました。

 それはそれとして、ヒロインのエスカ・メーリエは、『マリア様がみてる』の福沢祐巳に似てると思いますが、いかがでしょう。

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2012年11月 3日 (土)

自分が絵を描くときについて

 絵がきちんと描けているかどうか判定する方法。
 と言っても、他人の描いた絵を判定するのではなく、自分の描いた絵がきちんとしているかどうか判定するのに使っている方法なのですが。

 1.全身のバランスがとれているか縮小してみる
 2.手がきちんと(大きさと形が)描けているか
 3.歪んでいないか左右反転させてみる

 とくに3を重視しております。
 ご覧の通り、人物の、しかも線画のみにしか使えない判定方法ですが。

 イラストソフトは、少し前はIllustStudio 1.0を使っていましたが、最近は、線画だけ描いたり試しにラフ画でざっと色を塗ったりするときはSAIを使い(軽くて早いから)、本格的に描くときはCLIP STUDIO PAINT PRO(多機能)を使っています。
 といっても、最近、アトリエの絵は描いていないのですが……。

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2012年11月 1日 (木)

『アーシャのアトリエ』のストーリーについて申しますと

『アーシャのアトリエ』のストーリーについて申しますと。

 今回のアトリエの物語は、目的がけっこうシリアスで切迫していました。
 唯一の肉親である妹が行方不明になって。ある日、その妹が生きているかも知れないと解って。手がかりをつかむために今までの住処を離れて街に出る。
『トトリのアトリエ』も少し似たような状況でしたが、あれはここまでの切迫感はなかったです。切迫感の有無は、あるいは、トトリとアーシャの環境の違いではないかと思います。
 トトリは、母親を探すために冒険者になろうとしますが、家には父と姉がいて、村には幼馴染みはじめ、知り合いもいます。母がいなくなったのは、物心つく前、といいますか、トトリは母が行方不明になった当時の記憶を無くしています。
 そこへ来ると、アーシャは――あの薬草園のアーシャのアトリエ周辺の生活事情は作中では触れられていませんでしたが――工房で一人です。物語開始時点で身近にいる知り合いといえば、ときどきやってくる行商のアーニーがいるくらい。レジナは谷一つ向こうのリーゼンガング在住ですから。しかも、アーシャの妹は行方不明になるまでアーシャと一緒に住んでいたので。その喪失感は深刻でしょう。
 それを考えると、シリアスにならざるを得ないと思います。

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2012年10月29日 (月)

『アーシャのアトリエ』の音楽について申しますと

 ネタが尽きるまで、少しずつ書いていきましょうか。

『アーシャのアトリエ』の音楽について申しますと。

 歌までふくめた全103曲のうちでは、「北風のミュゼット」と「Altemis」がとくに好きですね。前者がフィルツベルクのハリーの貸し部屋のアトリエの音楽で、後者がイグドラシルやスカインフェーダーの戦闘音楽です。

「北風のミュゼット」はよかったですね。工房場面の音楽としては、イリス、マナケミアシリーズ抜き(この2シリーズはやったことがないので)での全作品中一番好きです。

 すごくアトリエっぽい感じのするところが。かつ、真面目にアトリエっぽい感じのところが。

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2012年10月26日 (金)

アトリエのキャラクターデザインについて

 イリスシリーズとマナケミアシリーズを抜いたアトリエシリーズのキャラクターデザインについて申しますと、
「キャラクターデザインはその絵師の一作目が一番良い」
 という傾向があるように思えます。

『エリーのアトリエ』と『リリーのアトリエ』を比べると、『エリーのアトリエ』の方がキャラクターのデザインは斬新に思えますし、『ユーディーのアトリエ』と『ヴィオラートのアトリエ』を比べた場合も、『ユーディーのアトリエ』の方がキャラクターデザインは斬新に思えます。
 また、再登場キャラ――アイゼル、イングリド先生、エンデルク、マルローネなどは、同じ服装の場合が多い。若いころのヘルミーナ、イングリドなど、違う場合もありましたが。

 ところが、アーランドシリーズはこのジンクスを打ち破っていまして。
『ロロナのアトリエ』より『トトリのアトリエ』の方がキャラクターデザインが斬新に思えるんです。
 逆に、『トトリのアトリエ』のキャラクターが良すぎて、『メルルのアトリエ』のキャラクターデザインがいまいちに思えてしまう。
 しかし、公式設定資料集『メモリアルワークス』の構想段階のラフ画を見ますと、絵師岸田メルさんは『ロロナ』のころから魔法少女っぽい衣裳デザインを考えていたようで。むしろ『ロロナ』のときは抑えに抑えておとなしめのデザインにしたように見えます。
『トトリ』のときには抑えていた情念が決壊したように、レオタードにシースルーのミニスカート、頭飾りはヴェール付きという飛びまくったデザインになっているので。

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2012年10月25日 (木)

アーシャのアトリエ、思った事々

 最近めっきりご無沙汰しておりました。やることが色々ありすぎまして。あれとあれとあれ、三つ一遍にやっているので。
 こちらはあまり書くことができないと思いますが、ぼちぼち書いておこうと思います。
 そうそう、『アーシャのアトリエ』はようやくほぼ全エンディングクリアできそうなくらいまで進みました。

1.
『アーシャのアトリエ』のキャラクターデザインについて申しますと。
 斬新だと思った箇所は、アーシャの履き物。あのサンダルです。

 ・サンダルの半円形に近い形。
 ・くるぶしの辺りをレース付きの布で被っていること。

 とくにくるぶしを布で被って飾り付けたのは上手いと思うので。
 素足にサンダルを履かせただけではすっきりしすぎて寂しいですが、こうすれば華やぎます。

2.
 ニオの年齢ですが、肉体年齢は10歳くらいということになりますね。設定からすると。
 数年前に行方不明になって、「もう一つのゆりかご」のなかで成長を凍結されていたわけですから、行方不明なったときの年齢のままなわけです。
 すると9から10歳。
 道理で。声が妙に幼い感じになっていると思いました。13歳にしては少々幼すぎると思いましたが、10歳なら納得です。

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2012年8月 1日 (水)

ゲームの枠(フレーム)について

 久しぶりに書きます。ちょいと思ったことをば。

   ■1 ゲームの枠について

『アーシャのアトリエ』を簡潔に表現すると、

 1.枯渇した地域で、錬金術士の女の子が妹を探すため、
 2.アイテムを調合して問題を解決したり冒険を進めたりする、
 3.3DCGのゲーム

 となります。
 これはつぎのような枠でゲームを切ってみたものです。

 1.物語(世界観とキャラクタ)
 2.ルール(ゲームの核)
 3.演出方法

 アーランドシリーズ以降のアトリエものは、上記のうち、その都度、「1」を完全に変更して制作しています。
「2」は、ユーザーが部分的にやりやすく変更している程度です。
「3」は、作品ごとに技術的に磨きをかけています。

   ■2 ほかのゲームを表現すると

『三国無双6』を上記の枠で表現すると、

 1.三国志の世界観・キャラクタ・ストーリーを使い、
 2.戦場でわらわらと出てくる敵たちをばったばったなぎ倒す、
 3.3DCGのゲーム

 となるでしょうか。

 ファミコン時代の『スーパーマリオ』なら、

 1.キノコ王国のお姫さまを助けるために亀の魔王の城に向かうマリオが、
 2.敵の出現する道中の草原やら海やら山やらを駆け抜けていく、
 3.横スクロール型2Dのゲーム

 くらいでしょうか。

   ■3 この枠を使って考察すると

 カナダのゲーム作家Phil Fish氏が、
「今の日本のゲームはクソだね」
 と言ったそうです(*)。
 これは、あるいは、最近の日本のゲームは上記区分の「2」の開拓をおろそかにして、「1」と「3」ばかりを追求している、ということではないでしょうか。

(*)波紋を呼ぶ「日本のゲームはクソ」発言――「数百人の視線と声で嫌な汗が流れた」
2012年03月08日 18時38分
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1203/08/news098.html
http://togetter.com/li/270257

   ■4 しかし逆に、「1」「3」⇒「2」もあり得るのではないか

 しかし逆に、「1」と「3」の追求が、「2」に影響を与える、新しいルールを開拓する、ということもあるのではないでしょうか。はじめ戦術シミュレーションゲームとして予定されていたはずのゲームが、錬金術工房の経営ゲームに変わったりとか。
 つまり、脇役として登場する錬金術士というキャラクタの魅力から、制作者たちがやっぱり錬金術士を主人公にしようと心変わりし、戦術シミュレーションの一要素に過ぎなかった錬金術の調合がメイン要素になり、それを核にして一つのゲームができあがったり、ということです。

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2012年6月29日 (金)

これから買うところです

 アーシャのアトリエですが、これから買うところです。

 あ、それと、こんなの見つけました。
 セルシスの人形入力デバイス『QUMARION(クーマリオン)』

 わたし、これはすごいと思うんですけど。

 あと、
 エアペン
 
 エアペンは持ってます。
 紙に書いた絵をそのままPCに取り込む。

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2012年4月 6日 (金)

アーシャのアトリエ……新作の回転が速い……

 アーシャのアトリエ……。6月28日発売。
 これ以上、わたしの睡眠時間を削ろう、てか。

S

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2012年4月 5日 (木)

ほかのブログについて

 これも記載しておきましょうか。
 あのですね。アトリエのブログやサイトはずいぶん前から更新していませんが、べつのところを更新していまして。
 こちらのブログ。
痴愚神礼讚のメモ
http://hechimaen.seesaa.net/

 上記ブログ、じつにそっけないネタのメモです。

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